一瞬でいい/唯川 恵

  (あらすじ)
「もし、あの一瞬がなかったら、わたしたちはどんな人生を送っていたのかしら」 1973年、浅間山での出来事がすべてを変えた。18歳から49歳まで、31年間のラブストーリー。『毎日新聞』夕刊連載の書籍化。
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軽井沢の別荘に遊びに来てる、ソウスケとミキコ。地元のキヨとエイジ。
4人は気の合う遊び友達だった。
高校卒業をひかえたある日、4人は浅間山登山に出かけ、エイジを失ってしまう。
そこから始まる3人の屈折した人生。

それが3人三様に苦難に満ちている。
それでも、屈折しながらもお互いをささえに生きてる。

エピローグのキヨとミキコの会話と、暖炉の火が、ほっとさせてくれた。

主人公たちと同じような年齢を重ねてきて、自分にはなにが残るのかな?と思ってしまう



  1. 2009/01/13(火) 22:55:54|
  2. こんな本読みました